エルデ王は、チエンチエンを抱きしめ、そっと頭をなでる。
「華奢なお前が鐘の重さに耐えられるはずなどないのに・・・馬鹿なことを・・・(涙)」
そこへ国賊を追って行った元兵が戻り、
織姫の祈り DVD8人を殺し、うち2人がチャオアルを連れて逃亡したと報告する。
エルデ王は、逃げた国賊を必ず捕まえ、チャオアルを無事に連れ戻すよう命じる。
チャオアルとジアイーは、暗器に塗られた毒に当たったリンを抱えて逃げ延び、廃墟に身を隠していた。
ジアイーは、リンの肩から暗器を引き抜き、
外科風雲 DVD手持ちの薬を飲ませるが、いたたまれなくなったチャオアルは、その場を離れる。
心配したジアイーに声をかけられたチャオアルは、その怒りと悲しみをジアイーに向ける。
チエンチエンは幼い時から苦労続きだった。その上、姫の身代わりとなって蒙古に嫁がされてしまった。
そんな彼女がやっと得た幸せをなぜ壊したのか、なぜ彼女を不幸にしたのか。
"元"どころか貧しい民を苦しめる、
外科風雲 DVDそんな"宋の再興"に一体どんな意味があるのか。
エルデ王を殺したところで蒙古人が中原を去るわけではない、むしろ圧政が強まるだけだ。
戦う気力があるなら、民のために働くべきではないのか、と。
チャオアルは、チエンチエンを鐘の下敷きにし、リンを負傷させるのが望みだったのかとジアイーを強く非難する。
リンに執着を捨てさせるべき立場にも係わらず、
織姫の祈り DVDなぜ暗殺に加担したのかとチャオアルに咎められたジアイーは、愛しているからこそ従うしかなかったと涙する。
その時、話を聞いていたリンが声をかける。
ジアイーとリンへの怒りを抑え、チャオアルは、今は二人を無事に逃がさねばならないと思い直す。