JTBCドラマ「
ファンタスティック DVD」(脚本:イ・ソンウン、演出:チョ・ナムグク) 第3話では、ペク・ソル(パク・シヨン) とキム・サンウク(ジス) が運命的な出会いを果たした。
原理原則主義者の弁護士キム・サンウク。紹介で出会った女性とのドライブで、キム・サンウクは彼女に免許停止だということを教え、自分が運転をすると話した。これを受け、女性は気分を害し、道端にキム・サンウクを置いていった。
どうやって帰ればいいか、悩んでいたとき、
1%の奇跡 DVDオートバイ一台が近付いてきた。キム・サンウクはおじさんだと思い、乗せてくださいとお願いした。
ところが、家に到着してヘルメットを脱いで現れた人はペク・ソルだった。キム・サンウクはペク・ソルの美貌に一目惚れした。
ファンタスティック DVDペク・ソルがオートバイを預かって欲しいと話すと、キム・サンウクは「ここの環境がぴったりだと思う」と笑顔を隠せなかった。
イ・ソヘはリュ・ヘソンをいじめるために難しい感情演技を台本に入れた。台本読み合わせで感情演技を繰り広げるリュ・ヘソンの姿が笑いを誘った。
愛する女への切ない感情をおさえながら表出しなければならない難しいところで彼は「結局するのか? その結婚?」とぎこちない演技を見せた。
恋のゴールドメダル DVD続いて「涙が溢れるが我慢しようとする」とトがきが書かれているところでは涙を流すために苦労し、笑いを誘ったまた。絶叫しなければならないシーンでは可笑しく叫び、恋人に「止まれ」と叫ぶシーンでも感情のない声で下手な演技を披露した。